十和田市議会 2021-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
当委員会では、3回にわたり委員会を開催し、請願紹介議員から説明を受けるなど慎重に審査を進めてまいりました。 請願紹介議員からは、日米地位協定は、1960年に締結されて以来、数々の問題点を指摘されながらも、今日まで一度も改正されていないこと。全国知事会が平成30年7月27日に「米軍基地負担に関する提言」を公表し、日米地位協定の見直しを国に求めていること。
当委員会では、3回にわたり委員会を開催し、請願紹介議員から説明を受けるなど慎重に審査を進めてまいりました。 請願紹介議員からは、日米地位協定は、1960年に締結されて以来、数々の問題点を指摘されながらも、今日まで一度も改正されていないこと。全国知事会が平成30年7月27日に「米軍基地負担に関する提言」を公表し、日米地位協定の見直しを国に求めていること。
当委員会では、7回にわたり委員会を開催し、請願紹介議員から説明を受けるなど、慎重に審査を進めてまいりました。 審査に当たって、まずは請願紹介議員から請願の内容について説明を受けました。
当委員会では、請願の審査のために5回にわたり委員会を開催し、請願紹介議員の出席を求め、説明を受けるなど、慎重に審査を進めてまいりました。 紹介議員からは、外国では法律により弾圧されていた国民に対し補償などが行われた例があるが、日本では行われていないこと。治安維持法で検挙され生存されている方は、青森県に10人ほどいることなどの説明を受けました。
また、別の日には、請願者の願意を確認するために、請願紹介議員の出席を求め、説明を受けました。 請願紹介議員からは、農家にとって米は農業経営の大事な柱であること。この制度により、ゆとりを持った農業経営ができると考えられること。農家や農村集落の人口が大幅に減っている中、この制度が米を中心として、大豆や麦にも適用してもらうことが農家の願いだと思っているとの説明を受けました。
当委員会では、請願の審査のため2回にわたり委員会を開催し、請願紹介議員及び理事者側の出席を求め、慎重に審査を進めてまいりました。請願紹介議員からは、請願の趣旨について、理事者側からはTPP交渉により受ける影響や国会決議の内容と現在の交渉内容などについて説明を受けました。 請願の審査において委員から、重要品目についての譲歩等、推移を注視していく必要がある。
このことを踏まえ、10月に開催した5回目の審査では請願紹介議員の出席を求め、請願者の願意や意向を確認するとともに、11月に開催した6回目の審査にて養豚場建設を反対している請願者本人及び事業を計画している養豚業者の双方を参考人として招き、それぞれの主張や考えを直接述べていただきました。
当委員会では、請願の審査のために4回にわたり委員会を開催し、請願者からの資料収集、請願紹介議員及び理事者側の出席を求め、慎重に審査を進めてまいりました。 紹介議員からは、中小企業の責務、中小企業振興基本条例制定の必要性についての説明を、理事者側からは全国における中小企業振興基本条例の制定状況、条例制定についての市の考え方などについて説明を受けました。
次に、本請願の提出者である青森市本町安全・安心まちづくり協力会と警察、市による協議についてであるが、平成22年1月7日に請願紹介議員である奈良岡議員を含めた4者で話し合いを行い、5名の文教経済常任委員会委員にも傍聴いただいたところである。